top of page
検索

福祉職の価値とは

  • human-life9
  • 2023年6月11日
  • 読了時間: 2分

弊社ヒューマンライフサービス有限会社は、現代表が、障害を持ちながらも苦心して発展させてきた事業所であり、創立してもうすぐ25年になる。

訪問介護と障がい者支援に加え、デイサービス事業も展開している。


目まぐるしく変遷する福祉業界において、何に価値を置いて業務を展開していくかは、個々人によって違うのは明白だが、弊社の社風としては、やはり会社名にもあるように、人を大切にしていくことを重視している。


潤沢な利益をあげられている会社でも、人を大切にしない会社は淘汰されていく。

利用者だけでなく、働く従業員も人であり、福祉職に携わる者としては、人の本質を大切にしていく価値観が求められるように感じる。


人とは、元来脆い生き物であり、現代の強固な医療テクノロジーなどで守られているだけで、本来はあまり強くのではないか。肉体的な意味のみでなく、精神的、社会的な意味においても。


福祉医療の発展とともに、QOLが着目され、寿命も伸びつつある。

ただ、福祉職においては、具体的な答えも明確なゴールもない。ただただ、脆く儚い人に対する扱いを大切に、美徳を育んでいくプロセスがあるのみだと感じる。


漫然と利潤を上げるのではなく、単に福祉サービスを提供するのではなく、内面的な美徳を研鑽し、他者とそれを共有していける会社にしていきたい。


 
 

最新記事

外国人と介護

近年、医療福祉の現場のみならず、 コンビニや飲食店などのサービス業においても、 外国人の店員がいるのが当たり前になってきている。 接してみると、日本語や言葉の受け取り方に多少の違和感はあるが、普通に業務をできている人が多い。 ただ、日本人店員ほどの安心感はないのが、致し方ない。たとえば、何かトラブルが起きた時の対応の仕方などが、曖昧で、謝罪の言葉もないことがある。 医療福祉の現場では、少しのトラブ

 
 
普通の意味とは

最近、特に国際事情が混迷を極め、戦争が身近な状況になってきている危惧がある。 日本もいつ、巻き込まれるかが問題ではあるが、 自然災害も、人災も、ある日に突然襲ってくる。 その時にならないと分からないことも多々あるが、いつの日にも巻き込まれるのは、子供や高齢者、障がい者といった社会的弱者だ。 また、災害時には、犯罪が横行するときく。普通に穏やかに生活していた人間も、理性を失い、加害者に変わってしまう

 
 
街中での心配り

バス停で、たくさんの大学生が、視覚障がい者用のブロックの上に立っており、白杖を持った視覚障がいの方が通りにくそうにされていた。 すこし配慮の気持ちがあったら、分かりそうな気がするのだが、白杖が当たりそうになってやっと場所を空けていた。 スマートホンの影響もあるだろう。ずっと下を向いて立っていたら、周囲に気が付かない。 いつしか、バスや電車の社内では、大人もスマートホンに夢中で、周りが見えていないこ

 
 
bottom of page