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一つのことを続けること

  • human-life9
  • 2025年6月29日
  • 読了時間: 2分

介護サービス事業所に限らずだが、閉店や廃業・倒産のニュースをよく目にする。


一昔前は、若者も「ベンチャー」という言葉を胸に抱き、口に出し、起業することが一つの人生の目的とされる印象があった。


ただ、一般的に、起業した事業のほぼ9割以上が淘汰されてしまうと聞く。


メディアで取り上げられている、有名なベンチャー起業の社長も、成功した数少い存在でしかない。


憧れから、自分もできるのではないか、あの社長のようになりたい、という願望を持ってしまうのは仕方ないかもしれない。


若いからやり直しはきく、失敗から得られるものもある、人生1回しかないから若いうちに経験を積んでみたらよい、といった周りの声にも鼓舞されるだろう。


ただ、起業したり、社会に価値を与える活動も、大事なのは、継続することなのだ。


1回起業することのみで、自己満足するのでは、何も変わっていない。


難しいのは、世の中の経済の流れの中で、ひたすら継続することなのだ。


不況や感染症、犯罪にまきこまれたりも、あるかもしれない。


鉄の意志で、続けられるかどうか。


周りは色々言うだろう。否定的な意見の方が多いかもしれない。


でも、柳に風の如く受け流して続けていく。

成功するか失敗するかは、正直、誰もわからない。

いま、成功している人は、運が良かったのかもしれない。


ただ、運を掴むのも、成功の鍵の一つなのだ。


そして、事業がうまくいかなかったとしても、世間は失敗というだろうが、自分が認めなかったら失敗にもならないのだ。


すべての事実は、自身の解釈から出来ている。


福祉事業は、人を扱う以上、今後も必要とされ続けるだろう。

ボランティアではなく、崇高な営利活動として、発展していければと願う。


 
 

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