top of page
検索

暑さとの対峙

human-life9
2025年8月3日
読了時間: 2分

ここ最近、京都は連日、猛暑日が続いている。


上空からの太陽光だけではなく、

アスファルトからの熱の跳ね返りで、

外出すると、上からも下からも強い熱に苛まれてしまう。


午前9時くらいからも、強烈な日光が照り始め、日が落ちるまでこれが続く。

ピーク時の14時くらいに外出しようものなら、命にかかわるくらいの暑さだ。


高齢者にとっては、高温の時間帯は、外に出ないほうがよいかもしれない。


たしかに、自宅にいても熱中症のリスクはあり、電気代などもかかるだろう。


ただ、昭和の時代にはなかった、この強烈な暑さは、何かを犠牲にして防ぐ必要もあるのではないか。


最近は、携帯型の扇風機なども販売しているが、効果はどのくらいあるかは分からないし、何より「USB充電」のやり方を、高齢者は分からないのではないか。


乾電池に慣れている世代からしたら、昨今の最新デバイス類は、扱いに困るのではないかと思う。


とにかく、「過去最高の暑さ」という言葉を、マスメディアは連呼している。


人間は、元来、環境適応能力があると言われているが、果たしてこの暑さに適応できるだろうか。


案外、エアコンや扇風機がなくとも、生き抜けるのかもしれない。古代は今ほどの暑さがあったかわからないが、どうしていたのか、興味が沸く。


いずれにせよ、今年が済んでも、また来年、この暑さはどうせ、やってくる。


何歳になっても、暑さやウイルスにも打ち克つ、強い個体をつくりあげられたら、至高ではないだろうか。


もしかしたら、古代の日本人の生活スタイルに、暑さに対峙できる、宝石のようなヒントが散りばめられているのかもしれない。

 
 

最新記事

最近の物価高について

近頃、目に見えて物価高が目覚ましい。 スーパーに食品を買いに行っても、あまりの高騰ぶりに驚愕するしかない。 オニギリ一つとっても、200円近くしてしまう。 スーパーにもよるが、これでは買う気も失せてしまう。 高齢者や障がい者にとっても、これらは死活問題だ。年金等の社会保障も、物価に連動して上がればよいのだが、そうもいかない。 限られた生活費で、物価高に対応しないといけない。健常者のように、安いスー

 
 
業務中の安全確保とは

最近、他県のケアマネジャーが、利用者宅で業務中に命を落とす事件があった。 数年前にも、似た事件が発生しており、居宅で医療関係者が命を落とす事態となった。 基本的に、業務上、危険を承知で利用者宅に行く必要があるため、避けられない。 対策として、たとえば1人で行かないようにするなど、色々と理想は語れると思う。 ただ、人件費的に、業務都合上、仕方ない部分もある。 しかも、ある程度、危険性が事前に分かって

 
 
外国人と介護

近年、医療福祉の現場のみならず、 コンビニや飲食店などのサービス業においても、 外国人の店員がいるのが当たり前になってきている。 接してみると、日本語や言葉の受け取り方に多少の違和感はあるが、普通に業務をできている人が多い。 ただ、日本人店員ほどの安心感はないのが、致し方ない。たとえば、何かトラブルが起きた時の対応の仕方などが、曖昧で、謝罪の言葉もないことがある。 医療福祉の現場では、少しのトラブ

 
 
bottom of page